保科家分家・正英家

初代保科家･正貞の養子英正を祖とする家

年　　　　　号	当　　主	藩　　　　　名	石　　　　　　　　　高	領　　地(現　在　地)
寛文元年/1661	正英		2,000 石
天和２年/1682	正靜		2,500 石
元禄９年/1696		廩米	2,500 俵
元禄10年/1697			2,500 石
	以降明治維新まで

当　　主	出　自(実　父 ・ 嫡　出　関　係)	法(諡)名	埋　　 葬　　 地		備　　　　　考
正英	小出吉英の３男	是即	天眞寺
正靜	初代保科正英家･正英の２男	宗簾	天眞寺
正純	岡部勝政の２男	義秋	天眞寺
正勝	３代保科正英家･正純の長男	義養	天眞寺
正倫	３代保科正英家･正純の２男	義操	天眞寺
正盈	３代戸田氏常家･氏常の４男	雲晴	天眞寺
正恒	６代保科正英家･正盈の長男	義冬
正棟	７代保科正英家･正恒の２男

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寺　　　　　　　　　　　名	所　　　　　　　在　　　　　　　地	宗　　　　　　　　派
佛陀山 天真寺	東京都港区南麻布3-1-15	臨済宗大徳寺派

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