深溝忠一家分家・忠冬家

深溝忠一家・忠隆の２男忠冬を祖とする家

年　　　　号	当　　主	藩　　　　　　名	石　　　　　　　　高	領　地(　現　在　地　)
承応元年	忠冬	蔵米	３００俵
寛文５年		蔵米	６００俵
延宝６年		蔵米	１,０００俵
延宝８年		蔵米	千俵　千石	常陸国内
延宝８年			３,０００石	美濃・上野国内
貞享４年			５,０００石
元禄１０年	忠成		４,５００石
	以降明治維新まで

当　　主	出自(実　父　・　嫡　出　関　係)	法（諡）名	埋　 葬　 地		備　　　　　　考
忠冬	深溝忠一家・忠隆の２男	宗単	種徳寺
忠成	初代深溝忠冬家・忠冬の長男	銕夫	種徳寺
忠位	平岡宇衛門資因の子	宗松	種徳寺
忠堅	松平九七郎康矩の子	紹達	種徳寺
忠宜	土井淡路守利庸の２男	宗松	種徳寺
忠孝	松平主殿頭忠刻の３男
忠寧

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寺　　　　　　　　　　名	所　　　　　　　　在　　　　　　　　地	宗　　　　　　　　派
霊凰山種徳寺	東京都港区赤坂７−６−２９	単立

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